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DJミキシング

TEACHER

講師紹介

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TENO

DJ / Producer / Sound engineer

2009年よりスタートした音楽キャリアはテクノ、ハウス、アンビエント、エレクトロ、ダブステップ、ディスコ、ヒップホップ、ポップスなど幅広い音楽を経て、 アンダーグラウンドなクラブシーンから、ホテルやラウンジ、ブライダルイベントのブッキングまで多岐に渡り活動。 東京渋谷にある”SUPER DOMMUNE”への出演、さらに国内外のトップアーティストを招聘するクラブイベントも数多く現役にて主催。 現在大阪を拠点としているDJ/プロデューサーであるTENOは、近年DJと作曲面でその存在感をテクノシーンに強めてきた。現在は日本国内だけではなくヨーロッパ、中国、アジア圏内での出演など活躍の場を広げている。
DJではオーガニックな意識を浮上させるミニマル、ダウンテンポ、ストレートテクノの力強いリズムでダンサブルでありグルーヴィなテクノサウンドで深い没入感を生み出し、そのサウンドは常に精緻でありながらも、オーディエンスとの対話を意識したスタイルで、高い独自性と柔軟性によるアプローチで空間を満たす。数々のPodcastや現場を通じて彼自身のアイデンティティを確固たるものにし続けて、体験した人々に忘れがたい印象を残す瞬間を提供している。

​また海外のPodcastでは、オランダ拠点の世界トップDJの1人であるMarronのEerste Communieにて新シリーズFOWREの1人目のアーティストとして日本人で初となるMIXをリリース。他にもPolygoniaのIO recordsや、Nebuleus、Reverse、Tensione collective、CONCEPTUAL VIOLENCEにもMIXを提供。 プロデューサーとしては、世界各国のレーベルからリリースを重ねる。そして2022年に設立した自身のテクノレーベル『Aum Recordings』のEPアルバムにて、ミュンヘン拠点のPolygoniaをリミキサーとして迎える。 さらに世界屈指のDJであるWata Igarashiをリミキサーに迎え、DONT CRY OVER SPILLED MILK EPを自身初のレコードEPとしてリリース。 そして2025年2月 自身の"個"を全面的にアプローチすることを目的として、2つ目のレーベル『Monos』を設立。国内外問わず、世界で活躍するアーティスト達と共にアルバムをリリースをしている。

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